株式会社ニチゾウテック

金属柱劣化判定システム

金属柱(照明柱・標識柱・無線中継柱・電柱などの円柱構造物)は、地際部に雨水などが溜まりやすく、経年によって地際から埋設部にかけて腐食が発生し、断面欠損を生じることがわかっています。本システムは、柱露出部から埋設部に向けて超音波を入射伝搬させ、腐食部からの反射エコーを受信し、得られた反射エコーを分析することで掘削することなく腐食部の断面欠損程度を定性的に評価することが可能です。

特徴

  • 保守業務の効率化
    掘削することなく埋設部の劣化評価が可能で、点検時間の短縮により保守業務の効率化を実現。
  • 金属柱の建替時期の適切な判断
    強度不足となる前の建替工事が可能となり建替時期の適正化をはかることが可能。
  • 早期の腐食対策
    目視点検では発見できないような埋設部の初期段階の腐食が発見でき、早期の対策が可能。
  • NETIS登録番号
    KK-080026-V(特許取得済み)

【適合範囲】

  • 対象構造物 :道路照明柱、標識柱、その他軽量鋼管柱
  • 適用鋼管厚 :2~6mmまで
  • 適用深さ :GL ~500mmまでの範囲内
  • 表面処理 :溶融亜鉛メッキ、一般防錆塗装(要剥離)

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